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死に戻りと成長チートで異世界救済 〜バチ当たりヒキニートの異世界冒険譚〜

エリート引きこもりニート山岡勝介は、しょーもないバチ当たり行為が原因で異世界に飛ばされ、その世界を救うことを義務付けられる。罰として異世界勇者的な人外チートはないものの、死んだらステータスを維持したままスタート地点(セーブポイント)からやり直しとなる”死に戻り”と、異世界の住人には使えないステータス機能、成長チートとも呼べる成長補正を駆使し、世界を救うために奮闘する。

 

魔物がうろつく町内にアラフォーおっさんただ独り

在宅業務で細々と暮らすごく普通のアラフォー男『大下敏樹』は、ある朝目覚めると周りにだれもいないことに気づく。誰かいないかと車を出したが、いつもは通勤ラッシュでごった返している国道に一台の車も走っていないことを知り、さらに人を求めて国道を進んだが、町境の先へはどうあっても進めないことが判明。車を降りて呆然とする敏樹の耳に届く、聞いたことのない喚き声。声の主を見ると、そこにはゴブリンがいた……。
ステータスなし、レベルなし、スキルなし、チートなし。ごく普通のアラフォー男が自前の身体能力と知恵と勇気と生まれ育った町内という地の利を武器に、たった独りで異形の魔物と戦うローファンタジー、ここに開幕!!

 

アラフォーおっさん異世界へ!! でも時々実家に帰ります

『おめでとうございます!! あなたは15億円獲得の権利を得ました!!』
といういかにも怪しげなメールを受け取った在宅ワーカー大下敏樹(40)は、うっかり大金の受領を選択してしまう。悪質な詐欺か?ウイルス感染か?と疑った敏樹だったが、実際に15億円の大金が振り込まれていた。
そして翌日現れた町田と名乗る女性から、手にした大金はそのまま異世界行きのスキルポイントとして使えることを告げられ、最低限のスキルを習得した時点でいきなり異世界の森へと飛ばされてしまう。
右も左もわからない、でも一応チートはあるという状況で異世界サバイバルを始めた敏樹だったが、とあるスキルにより日本に帰れることが判明したのだった。

 

合い言葉は「実家に帰らせていただきます!」
ほのぼの時々バイオレンスな、無理をしない大人の異世界冒険物語、ここに開幕!!

 

リストラ賢者の魔王討伐合理化計画

社賢(やしろ・たかし)はリストラ賢者と呼ばれる経営アドバイザーである。彼は本来の意味でのリストラ、すなわち『事業規模や従業員数の増減を問わない組織の再構築』によって、多くの企業とそして労働者達を救ってきた。しかしすべての労働者を救えるわけではなく、ある日賢は彼を逆恨みする者に襲われてしまう。大怪我を負い、意識を失った彼の魂は、遠く離れた異世界の地へ『賢者召喚』によって呼び出されることとなった。
その世界では魔王の脅威に人々が怯え、社会は疲弊しきっていた。そんな中現れた、魔王を討伐すべき勇者たち。人類の希望となるはずの勇者たちだが、資源や食料が不足するなか、資金や資源を無駄遣いするような彼らの無謀な挑戦を知った人々は不満を募らせ、各国首脳陣は頭を抱えていた。
そんな状況を打破すべく、勇者のサポート役として召喚されたヤシロは、敏腕経営アドバイザーとして、勇者たちによる無計画な討伐行動を見直し、異世界の再構築=リストラに乗り出すのであった。