【天水訟】初爻【天沢履】

どうも、平尾です。
易と向き合っていると、時々不思議なことが起こります。
2月6日に出た結果を思わず二度見しました。
【天水訟(てんすいしょう)】の初爻(しょこう)
これはつい11日前の1月26日に出たものとまったく同じです。
易は六四の卦に六爻の変化パターンがあるので384分の1という確率になります。
わずか10日程度で同じ結果が出たことを、偶然で片付けるのはおもしろくないですよね。
大事なことだからもう一回言うぞ
天からの強烈なリマインド(再警告)と捉えてよいでしょう。
今回のミッションは前回と同じ、『徹底的に戦わないこと』です。
今日、誰かと意見が食い違ったり、理不尽なことを言われたりしても、絶対に反論はしない。
自分の『正論』が、相手には『攻撃』や『言い訳』と思われる日なのです。
訟は弁(べん)ずべからざるなり
(言い訳や説明をしてはいけない)
易はそう告げているのです。
「そっすね、すんません」と、心になくてもそう言って頭を下げる。
違和感を覚えたら議論になる前に『秒で撤退』する。
今日は『負ける練習』をする日です。
仮に相手を論破できたとしても、運気的には『大敗北』なのですぜ。
腰へのダメージを警戒すべし
1年近く日々の運勢を占っていると、いろいろ見えてきます。
その中のひとつに「【天水訟】が出ると腰を痛める」というのがあります。
少なくとも俺の場合はそうなので、こいつが出たら腰痛アラートが鳴り響きます。
【天水訟】は気が頭に上り、冷え(水)が下に溜まる、という上下の乖離を示唆しています。
それが上半身と下半身をつなぐ、まさに身体の要ともいうべき【腰】に強烈な負担がかかることを暗示しているのです。
余談ですが【坎為水(かんいすい)】が出ると膝を痛めます。
今日の開運アクション【頭寒足熱】
この卦がでたときは、身体的負担だけでなく精神的なストレスが腰にダイレクトアタックをかけてくることもあるので、注意が必要です。
・長時間の座りっぱなしを避ける
・風呂やカイロ、腹巻きなどを活用し、腰を温める
・頭に血が上りそうになったら、深呼吸をして意識を丹田(下腹)に落とす
【頭寒足熱】を意識することは、争いを避けるだけでなく身体を守るための防衛策でもあるのです。
2回目だからこそ、うまくやれる
同じ卦がでたということは、『再放送』であり『再テスト』でもあります。
前回よりもうまく立ち回れるはずなのです。
問題は、前回どうだったかを覚えていないだけですね。
このブログ、1月27日から始めてますから、前回【天水訟】の初爻が出た際、なにがあったのか全然覚えてないです。
たしか前日にブログを始めるかどうかを占って、「すぐやれ!遅くとも明日の朝だ!!」と言われたんでしたか。
それで急ごしらえの記事をアップしましたねぇ。
少し思い出してきました。
うん、自分の意志とは関係なく、易の指示に従ったおかげでこうしてブログが続いているわけですから、前回はうまく切り抜けたといっていいでしょう。
なので今回も、イラッとしたら「おおっと、来たな天水訟」とニヤリと笑ってスルーする。
腰が痛くなる前に、早めのケアを心がける。
感情的な勝利ではなく、「戦わず平穏を守り抜く」という大人の勝利を、今回もつかみとりましょう。
借りてきた猫のようにおとなしく、腰をケアしながら過ごすと吉。
今日のテーマ【即時撤退と腰のケア】
トラブルの芽は議論せず、さっさと謝って摘み取る。
そして腰を大切に!
それが今日の生存戦略ですぜ。
ではよい1日を!

